障害者ってなあに?はてはて?障害者?ってなあに?はてはて? 障害者という単語はそのまま読むと「さしさわりのある、がいのあるもの」と書く。 なんていう単語なのだろう。 なぜ、この時代にこの日本語がまだ許されているのだろうか、、と わたしはいつも思う。 この単語がかわらない限り、大きく福祉は、そして本当のバリアフリーは 変わらないように思う。 こころのバリアフリーも。 ももかに障害があると解った時、、まず、大きくのしかたった、壁、、 それはこの「障害者」というこの言葉であった。 重かった。 正直、なによりもこの言葉は。 でも、当たり前のことに、、私は気がついた。 こんなことにとらわれていることはあまりにくだらないって。 娘は私にとって「さしさわりのある、がいのあるもの」ではない。 絶対違う。 私にはなくてはならない、、尊いきらきら輝く宝物なのだから。 なんてくだらないことに私はとらわれていたんだろうって。 そして、みんなもそう。きらきら輝くひとりひとり。 この世に生を受けて「差し障りのある害のある人」は本当はひとりもいない。 すべての人が大切なひとりひとり・・・ 大切な・・・ひとりなのだから。 "> ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|